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カテゴリ「思考」の記事

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アメリカにおけるソフトウェアエンジニアは儲かる仕事なのか?エビデンスで考察

日本版をこの前やったんで、ついでにアメリカを調べてみました。 アメリカっすよアメリカ。シリコンバレーをはじめとするテックハブで多くのソフトウェアエンジニアが活躍しています。さすがに「儲かる」よね? これも「いやいや、何と比べてるの?恣意的な記事やなー」と感じることが多いんですよね。ちょっと調べなおしてみました。 ソフトウェアエンジニアの平均年収 アメリカにおけるソフトウェアエンジニアの平均年...

ソフトウェアエンジニアは儲かる仕事なのか?エビデンスで考察:日本編

こんにちは。 ソフトウェアエンジニア、人気ありますよね。 IT業界の成長やデジタルトランスフォーメーション(DX)の進展、これからはソフトウェアエンジニアの時代や(?)。 ただ、実際に他の業種と比較してソフトウェアエンジニアは本当に「儲かる」職業なのでしょうか。 どうも誤解が蔓延している気がしていて、「儲かるのか?」という観点だけを切り口に エビデンスに基づいて日本におけるソフトウェアエンジ...

Viエディタの魅力を語り尽くす:熱弁しちゃうViの良さ

テキストエディタと言えば、多くの選択肢が存在しますが、その中でも古くから愛され続けているのが「Vi」です。Viエディタは、そのシンプルさと強力な機能性で、多くの開発者やシステム管理者に支持されています。この記事では、Viエディタの魅力とその優れた点について、愛してやまない心を熱く語ります。   目次 Viエディタとは モーダル編集の強み ...

チームで働くソフトウェアエンジニアとして必要とされるためのコツ

現代は、技術革新が激しい時代です。でもその中でも「必要とされるソフトウェアエンジニア」は不動の位置を確立しています。特にチームの一員として働く場合、個人の能力だけではなく、チーム全体のパフォーマンスを向上させる行動が求められます。 ってことで、「チームで働くソフトウェアエンジニア」として必要な事を考えてみました。 ① 問題解決能力を高める チームの一員としてのソフトウェアエンジニアに...

仕事の幅を広げることに成功した話

こんにちは! 入社してもう少しで1年になってしまいそうなキタジマです。 時の流れが早すぎて恐ろしいです。 先日、弊社代表の亀井さんから「仕事の幅を広げるかどうかは個人の自由」というお話を聞きました。新しいことにトライしていくかどうかは社員にある程度委ねられているということらしいです。(もちろん会社からお給料をいただいている以上、仕事をしない自由はありませんが) 仕事の幅を広げるということで思...

仕事をなくすということ

こんにちは!サヤマです。   最近読んだ本があります。 『開発現場の掟(プロの鉄則): エンジニアが現場で生き残るための極意』 2009年発売で、見たところAmazonでも楽天でも買えなさそうな古い本です。 なんか読もっかな〜と軽い気持ちで会社の本棚を眺めていたところ、 入社当時に一度読んだきりのこの本が目につきました。 内容はもう全く覚えてません。(ええそりゃもう全く) けっこう...

しごできエンジニアは問題解決のときにソースコードは見ない

こんにちは、サヤマです。 今年は飲み会番長を名乗るのも恥ずかしくなってきているサヤマです。 最近、愕然としたことがあったので紹介します。 入社当時にとある先輩に教わって、大事に懐にしまっていた調査の基本があります。 大前提:推測を絶対にしないこと ① 何が起きているのかを正確にまず把握する ② 原因として考えられるいくつかの仮説を立てる ③ ソースやデータを見にいき、どんな処理が行われるの...

仕事が出来る人のエピソード1

こんにちは 仕事が出来る人のエピソードを書いてみようと思います。 エンジニアの仕事も基本は他の仕事と一緒です。 「他の仕事は出来ないけど、エンジニアの仕事ならうまく出来る」なんてことはありませんし、 他の仕事でうまくやっている人っていうのはエンジニアの仕事しても成功します。 という事で私の友人の中でも仕事が出来る事で定評のあるA君の話です。 一緒にイベントに行くことになったのですが人気のチケ...

フェルミ推定とは?システム開発におけるパフォーマンスチューニングへの応用法

亀井です。 今日は「フェルミ推定」という思考術についてお話ししようと思います。このフェルミ推定は限られた情報からざっくりとした答えを導き出すための有効なツールなんです。 我々はビジネスやシステム開発で、日々「どれくらいのリソースが必要か?」とか「この新機能でどれくらいアクセスが増えるのか?」といった曖昧な問いに直面します。そんな時、フェルミ推定は「とりあえずの答え」を示してくれる心強い味方に...

コミュニケーションのフレームワークを使って「何が言いたいの?」を回避しろ!

職場でもプライベートでも、「結局、何が言いたいの?」と聞き返された経験はないでしょうか。自分としてはわかりやすく伝えたつもりでも、聞き手からすれば要点が伝わっていないのです。これでは貴重な時間も信頼も失いかねません。また、「上司が全然自分の話を聞いてくれない」「途中でさえぎられる」なんて不満を持ってませんか? 「コミュニケーションのフレームワーク」を意識するとそんな上司やお客さんとのコミュニ...

コミュニケーションのフレームワークを使って「何が言いたいの?」を回避しろ! Part 2

前回の記事では、PREP法やSCQA、BLUFなど、要点を明確に伝えるためのフレームワークをご紹介しました。しかし、コミュニケーション上の悩みは、それだけではありません。 「過去の経験を効果的に伝えたい」「相手の関心をスムーズに引き込みたい」「クライアントに商品価値をわかりやすく説明したい」といった、さまざまなニーズに対応できるフレームワークがあります。本記事では、もう少し別の角度から役立つ...

秀長に学ぶ(7)

亀井です。 秀長というより完全に信長の話になってしまいますが、 ここまで来たら私の一番好きなエピソードについて触れずにはいられないということで、 「金ヶ崎の退き口」です。   信長も結構負け戦をやってまして、元亀元年(1570年)、 朝倉義景討伐のために越前に攻め入ろうとした信長ですが、 同盟関係にあった浅井長政が裏切り、 突如後背から襲った、 という戦です。 この時の撤退戦はす...

秀長に学ぶ(6)

亀井です。 その6です。 さて、その5で見た小牧長久手の戦いですが。 この戦いに限らず、秀長は時に戦術的勝利にこだわらず戦略的な勝利を得ることを重視しました。戦術的勝利というのは局所戦での勝利です。戦略的勝利というのは大局で見た場合の勝利です。いくさに限った話ではありません。 竹中半兵衛 わずか数十名で稲葉山城を乗っ取るという大技を実現させ一躍名を上げた竹中半兵衛という男がいました。まだまだ...

秀長に学ぶ(5)

亀井です。 あとがきの後にまだなんかあるんかいという話ですが。 小牧・長久手の戦い 本能寺の変の2年後、三・遠・駿の3か国に甲斐、信濃を併呑し、 5か国を併せた徳川家康とぶつかった 天正12年の「小牧・長久手の戦い」をご紹介させてください。 小牧・長久手だけでなく、 これを中心に全国規模で発生した戦役を俗に「小牧・長久手の戦い」と言ってまして、 のちに徳川家はこの戦役の事を 「公(神君家康)...

千利休に学ぶ

亀井です。 今日は千利休のお話をしたいと思います。いつものようにwikipediaより。 千利休(せんのりきゅう、せんりきゅう、大永2年(1522年) - 天正19年2月28日(1591年4月21日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。 わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。また、今井宗久、津田宗及とともに茶湯の天下三宗匠と称せられ、「利休七哲」に代表さ...

死ぬこととみつけたり

さて、今回は私の大好きな隆慶一郎先生の著作「死ぬことととみつけたり」について書きたいと思います。 この本は、若かりし頃から今に至るまで何度も読み返して、 いつものごとく「娯楽小説」として楽しんでいるのですが。 私の記憶では彼の著作は全部、戦国歴史物です。 共通しているのは「漢(おとこ)の生きざまを描く!」という事です。 少年ジャンプで連載マンガになって有名になった「花の慶次 -雲のかなたに...

認知のゆがみ(3)

さて、ここまで書いてきたんですが。 元々これを私に書かせたがった社員の彼は、 「そういう事を書いてほしかったんじゃないんですよ」 と言うのでしょう。 「その人独自の現実認識(というか願望)」に従って、「行動を選択する」 そしてその結果「常に間違った選択をする人」 の事を書いてほしいんだと思うんですけど、 そんな敵を作りそうな事、書きたくないです。 まあ、これ、みんなそう思うから、大体出てく...

認知のゆがみ(2)

続きです。 結局のところ、真実なんて無い、 というお話でした。 人間誰しも自分の見たい現実しか見ません。 私だってそうだという事です。 すでに書きましたが、真実なんてありません。 どう見たいか、という事だけがあります。 なので、自分の見たい現実、 現実だと思っているものを変えるのが良いと思います。 じゃ、具体例にいってみましょう。 例えば、世の中に不公平感を感じることはありますか? 無駄な事...

鉄血宰相ビスマルクのお話

私の好きな歴史上の人物の一人が鉄血宰相ビスマルクです。 プロイセン東部の地主貴族ユンカーの出身であり、代議士・外交官を経て、1862年にプロイセン国王ヴィルヘルム1世からプロイセン首相に任命され、軍制改革(ドイツ語版)を断行してドイツ統一戦争に乗り出した。1867年の普墺戦争の勝利で北ドイツ連邦を樹立し、ついで1871年の普仏戦争の勝利で南ドイツ諸国も取り込んだ統一ドイツ国家「ドイツ国(De...

雷光ハンニバルに学ぶ

亀井です。 私の好きな歴史上の人物、雷光ハンニバルの事を少し書きます。 戦史上、世界名将(指揮官)ランキング上位に入るような人っていうのは、 共通した特徴があります。 事前にあんまり細かい作戦を立てない って事です。 緻密に作戦を作ってないと出来なそうな作戦も、 よく見てみてると、「あれ、これ事前に立てた作戦じゃないな」 と気が付かされることがあるんです。 歴史上の名将ランキングナンバーワン...