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Gitで既存のコミットを2つに分割する方法

はじめに Gitはソフトウェア開発において不可欠なツールですが、時には過去のコミットを修正したくなるケースもあります。特に、1つの大きなコミットを複数の小さなコミットに分割したいというケースを解決する方法を今回はご紹介します。 シナリオ あるコミット(例:8d496132fb8a69372a43a2277fc06b4d325c70e6)に複数の異なる変更が混在しており、それを2つの別々のコミ...

秀長に学ぶ(5)

亀井です。 あとがきの後にまだなんかあるんかいという話ですが。 小牧・長久手の戦い 本能寺の変の2年後、三・遠・駿の3か国に甲斐、信濃を併呑し、 5か国を併せた徳川家康とぶつかった 天正12年の「小牧・長久手の戦い」をご紹介させてください。 小牧・長久手だけでなく、 これを中心に全国規模で発生した戦役を俗に「小牧・長久手の戦い」と言ってまして、 のちに徳川家はこの戦役の事を 「公(神君家康)...

今となっては笑い話だけど当時は本気で同情した話

あれはもう3年以上前のことになるんですが、弊社の代表亀井が、 転んで足(くるぶしと足の甲2箇所)を骨折したことがありました。 嬉しいことがあったのか? 歩道の縁石の上にぴょ~~んとジャンプしたら、足がグキィ!!!ってなって、 ボキィ!!!と折れたらしい。 かわいそうだけど、本当に笑っちゃう。 しかし! 不運はこれだけでは終わらない! 亀井さんが転んだのは、平日の14時頃。 打ち合わせ場所か...

千利休に学ぶ

亀井です。 今日は千利休のお話をしたいと思います。いつものようにwikipediaより。 千利休(せんのりきゅう、せんりきゅう、大永2年(1522年) - 天正19年2月28日(1591年4月21日))は、戦国時代から安土桃山時代にかけての商人、茶人。 わび茶(草庵の茶)の完成者として知られ、茶聖とも称せられる。また、今井宗久、津田宗及とともに茶湯の天下三宗匠と称せられ、「利休七哲」に代表さ...

死ぬこととみつけたり

さて、今回は私の大好きな隆慶一郎先生の著作「死ぬことととみつけたり」について書きたいと思います。 この本は、若かりし頃から今に至るまで何度も読み返して、 いつものごとく「娯楽小説」として楽しんでいるのですが。 私の記憶では彼の著作は全部、戦国歴史物です。 共通しているのは「漢(おとこ)の生きざまを描く!」という事です。 少年ジャンプで連載マンガになって有名になった「花の慶次 -雲のかなたに...

認知のゆがみ(3)

さて、ここまで書いてきたんですが。 元々これを私に書かせたがった社員の彼は、 「そういう事を書いてほしかったんじゃないんですよ」 と言うのでしょう。 「その人独自の現実認識(というか願望)」に従って、「行動を選択する」 そしてその結果「常に間違った選択をする人」 の事を書いてほしいんだと思うんですけど、 そんな敵を作りそうな事、書きたくないです。 まあ、これ、みんなそう思うから、大体出てく...

認知のゆがみ(2)

続きです。 結局のところ、真実なんて無い、 というお話でした。 人間誰しも自分の見たい現実しか見ません。 私だってそうだという事です。 すでに書きましたが、真実なんてありません。 どう見たいか、という事だけがあります。 なので、自分の見たい現実、 現実だと思っているものを変えるのが良いと思います。 じゃ、具体例にいってみましょう。 例えば、世の中に不公平感を感じることはありますか? 無駄な事...

鉄血宰相ビスマルクのお話

私の好きな歴史上の人物の一人が鉄血宰相ビスマルクです。 プロイセン東部の地主貴族ユンカーの出身であり、代議士・外交官を経て、1862年にプロイセン国王ヴィルヘルム1世からプロイセン首相に任命され、軍制改革(ドイツ語版)を断行してドイツ統一戦争に乗り出した。1867年の普墺戦争の勝利で北ドイツ連邦を樹立し、ついで1871年の普仏戦争の勝利で南ドイツ諸国も取り込んだ統一ドイツ国家「ドイツ国(De...

雷光ハンニバルに学ぶ

亀井です。 私の好きな歴史上の人物、雷光ハンニバルの事を少し書きます。 戦史上、世界名将(指揮官)ランキング上位に入るような人っていうのは、 共通した特徴があります。 事前にあんまり細かい作戦を立てない って事です。 緻密に作戦を作ってないと出来なそうな作戦も、 よく見てみてると、「あれ、これ事前に立てた作戦じゃないな」 と気が付かされることがあるんです。 歴史上の名将ランキングナンバーワン...

認知のゆがみ(1)

どうも亀井です。 弊社の社員が「認知のゆがみ」について書けって言ってきて困ってる今日この頃です。 私、精神科医じゃないですし・・・。 心理学の世界の言葉で言う「認知のゆがみ」って、 結構怖いですね。 ただ、彼の場合、 実際はこうなのにこう受け取っちゃってるみたいな事を見る機会が多い人なので、 そこにすごく興味を持っているのだと思うのですが。 心理学用語の「認知のゆがみ」とはちょっと違いますね...

大人になってから努力する人、しない人

亀井です。 アニメ化もされて、随分有名になりました「なろう系」小説の中ではわりとメジャーであろうと思われる「オーバーロード」です。VRMMOの世界「ユグドラシル」に取り残された主人公「モモンガ」が、やがてあるかもしれないかつての40人(41人だっけ?)の仲間との再会に望みをかけて、仲間たちと一緒に築き上げた「ナザリック地下大墳墓」を守り、チーム名「アインズ・ウル・ゴーン」という名前を広める、...

99%は努力?

亀井です。 どっちの話が有名なのかもう今となってはわかりませんが、「天才とは、1%のひらめきと99%の努力である」という言葉。エジソンの名言ですね。 記憶で書いてるので違ってたら申し訳ないのですが、私が子供の頃に田中芳樹氏の「創竜伝」という小説がありまして、青少年向け小説という事で(そのころにジュブナイルという言葉があったかどうかは知りません)、「竜の血をひく人間4兄弟が悪役を倒す」みたい...

秀長に学ぶ(4)

亀井です。 さて、その4です。 秀長は天正19年1月22日に亡くなります。 信長が本能寺で没したのが天正10年ですから、わずか9年後に秀長は没しているのです。 たった9年の間にすべてが変わりました。 さて、最後に(?)この本の「あとがき」について触れさせてください。 信長が没した後、諸将は天下統一を目指して猛烈なレースを開始します。 秀吉はその中にあってむしろ不利な立場にありました。 しか...

秀長に学ぶ(3)

亀井です。 さて、その3です。 戦国最強? この本のあとがきにさらりと書かれているのですが、 この人、生涯100戦以上するも、一度も崩れることが無かったんですね。 中には金ヶ崎のようなとんでもない負け戦もあったのですが、 殿(しんがり)でこれを支えた。 「ん?崩れることが無かった?金ヶ崎で負けとるんやろ?」 と思われるかと思うのですが、 「殿(しんがり)」についての解説をwikipedia...

秀長に学ぶ(2)

亀井です。 という事で、秀長に学ぶその2です。 金の亡者? 多聞院日記というものがありまして。 『多聞院日記』(たもんいんにっき)は、奈良興福寺の塔頭多聞院において、文明10年(1478年)から元和4年(1618年)にかけて140年もの間、僧の英俊を始め、三代の筆者によって延々と書き継がれた日記。当時の近畿一円の記録が僧侶達の日記から分る一級資料である。 (Wikipediaより) という...

秀長に学ぶ(1)

亀井です。 菅元総理が愛読書として挙げていた 「豊臣秀長 ある補佐役の生涯」。 菅元総理は38歳の時に出会ったそうなのですが、私も「偶然」愛読書です。 なんで「偶然」かと言いますと、 この本、初版が1985年と、私が10歳くらいの時に出た本なんですね。 詰め込み教育世代の私は活字に飢え、読めるものなら何でもという飢餓的状況の中、 なんでか父が買ってきたこの本を何十回も読むことになります。 割...

ダム式経営について

亀井です。 「経営の神様」松下幸之助氏が、 「ダム式経営について理想とすることは分かった。具体的にはどうすればいいのですか?」 と後輩経営者に聞かれて、 「どうしたらダム式経営ができるようになるのか、方法論は私にもわからない。しかし、そうなりたいと強く思うことが重要だ」 と答えたという「ダム式経営」ですが、 内外部情勢の変化に対応するためのタメたるダムの機能を 会社は担わなければならないとい...

経営の安定について

亀井です。 あくまで「生涯1エンジニア」という事で、 あんまり経営の事については発言しないようにしているのですが、 「経営状態が良いですね」 とか、 「経営が安定していますね」 とか、 お褒め頂くことが多いです。 経営状態は、いろいろな財務諸表であるとか 帝国データバンクの点数なんかでも推し量れると思いますが、 ウチの会社のメンバーで経営状態を気にしているのは バックオフィスメンバーくらいの...